当プロジェクトメンバーである京都大学大学院工学研究科 小椋・伊庭研究室の秋山友秀さんが、日本建築学会 近畿支部研究発表会にて優秀発表賞を受賞しました。
論文名:住環境の微生物と物理化学因子、住まい方の関係
伝統住宅を視察しました
家づくりに関する季刊誌『チルチンびと119号』(風土社)にて、寄稿が掲載されました。
ぜひご覧ください。http://fudosha.com/category/magazin/chilchinbito/
屋外と屋内の空気サンプリングです。
Airborne bacterial communities associated with particulate matter in Temuco (Chile), one of the most air-polluted cities in South America. Aerobiologia. 2023 December. doi:10.1007/s10453-023-09803-9
https://link.springer.com/article/10.1007/s10453-023-09803-9
Resistomes in freshwater bioaerosols and their impact on drinking and recreational water safety: A perspective. ScienceDirect. 2024 January. doi:10.1016/j.envint.2023.108377
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0160412023006505?via%3Dihub
当プロジェクトメンバーである京都大学大学院工学研究科 小椋・伊庭研究室の秋山友秀さんが、日本建築学会 優秀卒業論文賞を受賞しました。
論文名:住宅における微生物群集と住人の皮膚表面の微生物群集の把握と比較
優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞 | 日本建築学会 (aij.or.jp)
10/26 広島県大崎下島のみたらいベース(https://www.mitaraibase.com/home)にて、フィールドサンプリングを行いました。
いつも調査でお世話になっている京都府南丹市美山町の「美山かやぶき里保存会」さんが、手書きで作成されている『ふるさと新聞』にて、当研究が紹介されました。
京都美山かやぶきの里HPはこちらです。
茅葺屋根の古民家です。