バイオエアロゾルを環境指標へ入れ込むことの重要性についてです。
『養殖ビジネス 2023年7月号』(緑書房)の連載です。
今回が最終回になります。どうぞご覧ください。
■新しい赤潮研究と赤潮対策
最終回 「チリにおける赤潮の発生と被害、予察の現場」
丸山 史人
東広島市の協力で実施しております。
http://metasub.org/?fbclid=IwAR2FGj2FNXqafycpTDnmXNZY7MrJf-ezBAAjOyr49qMQOcr0G7qyTCKo684
本学IDEC国際連携機構プラネタリーヘルスイノベーションサイエンスセンターが目指す「プラネタリーヘルシーエイジングの地域実践」に対し、助成を受けました。
以下、本年度財団の助成研究一覧です。(108番目です)
https://www.af-info.or.jp/research/assets/pdf/awardees/2023adoptionlist.pdf
https://www.hiroshima-u.ac.jp/hicec/news/76390
【研究成果】新系統の発見により、人獣共通感染症原因菌の感染経路が解明
本学のHPに詳細が掲載されました。
ご覧ください。
バイオエアロゾル研究はまだまだ技術的に発展途上にあります。
5/16(火)国際バイオエアロゾルセミナーが開催されます。
二国間交流事業、オープンパートナーシップ多機関連携で開催します。オンライン参加も可です。ご関心がありましたら連絡ください。
Society 5.0の実現と国際展開において,国際社会が直面する多様な社会的課題を解決するための高度な専門性を持つ人材養成のニーズが高まっています。広島大学は,大学院スマートソサイエティ実践科学研究院を令和5年4月に開設し,地球全体から地域コミュニティまでの多様な人類社会において,スマートソサイエティを設計・開発・実装する人材を養成します。
当研究室の丸山教授も担当教員です。
詳細は以下のリンクからぜひご覧ください。
大学院スマートソサイエティ実践科学研究院 | 広島大学 (hiroshima-u.ac.jp)
なお、研究室見学はこちらからも受け付けております。
どうぞご覧ください。
広島大学 環境遺伝生態学 「微生物 ☓ 環境 ☓ ゲノム = ホロビオーム」でミクロから安全安心な街・社会づくりへ (tayo.jp)
2022/7/15~17に、京都府南丹市美山町の古民家にて、フィールド調査を行いました。
広島大学オープンイノベーション事業本部のホームページに、丸山センター長が出演する研究紹介の動画が公開されました。
リンクはTOPページのリンク、及びこちらです。
日本財団より研究助成を得て進めている研究の紹介です。
研究室内の様子もご覧いただけます。
空気中に漂う微生物とうまく付き合うための新しい暮らしづくり – YouTube
日本財団「研究助成」紹介サイトはこちらです。